★to4さん

2009年4月 7日 (火)

計らんでも27cm

今年初めてto4(とし)さんと琵琶湖へ釣りに行った日。
春のポイントの二つの浜をやってみたけど、夕まずめ~夜にかけて、to4さんにチビが2本釣れただけで全くアタリが無く、疲れ果てた二人はそれでも諦めがつかず、再び最初の浜へ戻ってきました。

冷たくなったウェーダーを履いて、誰も居なくなった浜へ入った瞬間、私が一匹のベイトフィッシュ(バスの餌となる小魚)を見つけました。

まだ気温は低く、釣り人にとっては過酷な状態、でも、たった一匹のベイトフィッシュを見つけただけで突然体力全快の私はto4さんに言いました。

「to4さん、今ベイトフィッシュ見ました」
「釣れるかも知れません!」
(早春の琵琶湖ではそれほどベイトフィッシュというのが重要な要素なんです)

そして琵琶湖に向かって一投目
ワームを期待感たっぷりで投げました。
to4さんもほぼ同時にスコーンを投げました。
着水地点から底まで沈んだ時、私にコンっとアタリが有りました。

私はすぐ横にいるto4さんに向かって言いました
「to4さんアタリましたっ! 底です!」

そう言った瞬間、to4さんが
「来ました------っ!」

見るとto4さんの竿が思いっきり曲がってます。
「早や~っw」

to4さんの竿は曲がったまんま重そうです。
これは来たな~でかいの~

としさんは必死で巻いてます。
そして手前まで引き寄せて暗闇に叫びました。
「靴でした~」

二人共「うはははははははははは~」

誰も居ない琵琶湖、暗闇の中で二人で大声で笑いながら
to4さんは言いました
「計らんでも27cmて書いてます~w」

「うははははははははははは~」

今から考えたらでかい靴でした。
あの靴、メジャー置いて写真撮ってブログに載せるべきでした。
私に全く余裕が無かった証拠ですねw

友達と釣りしてると本当に楽しいw

その時のto4さんのブログ

今の浜はランカー釣りたい人、ロクマル狙ってる人だらけ
殺気立ってます。
気をつけて~
私も行きたい~

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2009年4月 5日 (日)

陸っぱり

20090404_01腰痛のto4さんと二人でw(私も腰痛です)

雨の琵琶湖、いつもの浜を攻めてみましたが全く反応が無く、冷たい水に体温が奪われるばかりでした。

この時間に無反応ってことは無理かも・・・ってことで、次のマズメを待たずに車で別の浜へ移動し、陸っぱりをしに行きました。

実はこの浜、私が50upを生まれて初めて釣った場所の近くで、底がどんなふうになってるか、どういう食い方するのかよく知っています。Photo Photo_3 Photo_4
バス釣りを始めた頃、陸っぱり専門で、大阪、兵庫、岡山、京都、奈良、滋賀と、とにかく陸っぱりしまくりました。

琵琶湖はいいのが釣れるらしいのですが初心者の私には広すぎて、いったい何処で何をどうやったら釣れるのかさっぱりわからなかったんです。

とにかく地図に池やダムらしきものが書いてるのを見つけたら、とりあえずそこへ行って、水が有ったらとりあえずルアーを投げてました。


最近バス釣りを始めた方がいらっしゃったら、やっぱり最初はワームで底とりをお勧めします。
ウィードを探してアタリをとり、ゆっくりと底の状態を頭に描く、「あれ?何か引っかかるものがあるな」と思ったらそれをゆっくり越えてみる。
そして少し「待ち」を入れる(ルアーを止める)。
きっと魚はそのルアーを見てます。

熱帯魚の水槽に何か小さい小石を沈めると、最初は必ず魚が寄ってきます。
そして餌じゃないとわかると離れて行き、だんだん反応しなくなります。

野池やダムのように「閉じたエリア」では、魚が居るのは判っているのですが、入れ替わる事がないのでその分相当難しいです。

でも、基本がちゃんと出来ていないと、やっばり琵琶湖へ行っても釣れません。(釣れてもマグレ、続きません)
いきなり人がいっぱい居るポイントへ行って、闇雲にハードルアーを投げても釣れる確率はかなり低く、逆に同じ事を繰り返しすぎると、そのポイントそのものを釣れなくしてしまいます。 (近くにそういう人が居る時は、それ自体も環境と考えて釣りをします)

出来るだけ人の少ない時間、場所へ移動して、丁寧に底をとる。
これがちゃんと出来てる人の釣果はやっぱり違います。


↓こいつ移動して2投目で釣れました。
20090404_02そして、to4さんが釣れるのを待ってる間、しばらくしてもう一本追加。

20090404_03

私のスナップを破壊し、to4さんのルアーを食いちぎる「竜」みたいな奴が居ました。

あいつ釣りたかったな~

2本ともto4さんがブーツでバシャバシャ入ってキャッチして下さいました。

to4さんありがと~

今回は御免ね~

次回は釣ってもらいます。

今日はジグヘッドでした。

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2009年3月19日 (木)

あれ?君たちじゃないよ~

20090319_02

ウオデスに来る!、ヒロさんの釣り方を参考に表層を探っていたらひったくりアタリが出ました。
でも軽いw
ウオデスにかぶりついたのはこいつでした。

3月9日にto4さんと行った夜釣りで私は坊主。 to4さんのページへ to4さんはちゃんと釣ってますよ~

20090319_01「う~ん、どーんと来てくれよ~」とつぶやきながらバイブレーションで2本追加。
なんか今年、釣れる奴が小さいな~
でも釣れないよりはマシ、謙虚にいきます。

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2008年4月 8日 (火)

新月大潮

20070407_01 今週はヒロさんが来られないので、やめとこかな~と思ってたのですが、先々週初バス59を釣った あくまでも現実的な釣り人 のトシさんに時間が出来たので二人で琵琶湖へ行って来ました。
春のポイントは何故かダメダメだったので、誰も居ない夏のポイントへ移動、トシさんの3投目でガッツーンと食いました。
トシさんは日頃バス釣りはあまりしないのに、私と3回釣りに行って3回とも初めての場所で3回ともランカー釣ってます。
えっと私ですか?
坊主ですが何か? w

Photo [ズル引き仕様のハイサイダー]

ハイサイダーのディップを取って、板おもりを下に貼り付け、下のフックを取り払い、代わりに背中と胴にダブルフックを4つネジ止めしてます。

これ自体がチビバスぐらいの重さ有りますw

どうしてもこれで釣りたいのですが、なんか魚が全部逃げてしまってる気がしてなりませんw

ゆらゆらと、とてもいい感じで底に沈むんですけど・・・ダメですか?w

今の時期、新しく釣れる場所が見つかったのに

また仕事が忙しくなって来そうです。

う~残念w


最後まで読んでくれてありがとう。

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2008年3月27日 (木)

あくまでも現実的な釣り人

P3250958 あくまでも現実的な釣り人のトシ(to4)さん、私の友人です。

普段は海釣中心のなのに、今年初めて琵琶湖へ来てこれです。

堪忍して下さいw

スコーンリグという琵琶湖で爆裂するスーパーリグでゴンです。


トシさんの友人の案内で夜釣りに行きました、私もトシさんも初めてのポイントです、あまりにも広いので何をしたら良いかわからず、トシさんは左へ私は右へ歩いて行きました。

「あの橋を越えた所にウィードが有ります」

今回案内してくれた電車で琵琶湖へ行く「ちん」さんのアドバイスで、そのエリアをミノーで探ったのですが、反応が有りません。

う~ん、どうしたものか・・・

全くアタリが無い時、私はヘビキャロですw

アンタレスDCで80mほど飛ばしました。
(ウィードの向こう側狙いです)

シュイーーン、たっぽ~ん、着底直後、コンコン、一発でアタリました。

私はゆっくりとラインのたるみを取って、7.6フィートのヘビーロッドで前から後ろへ思いっきり合わせましたが、乗った感じがしません。

80メートルのナイロン、魚が走ってくれないとライン自体が伸びてフッキング出来無いんです。(初心者の方、要注意です)

それでもなんとか、2メートルぐらいの所まで持ってきたのですが、魚の重みで石段を越えられず痛恨のバラシです。(バラす時、横たわるその魚体を見た私はあ然としました、え゛~っ)

今ので魂が抜けてしまった私ですが、そのままもう一投したらまた着水地点で食いました、でもまた今度は沖でバラシ(完全にノックアウトです)。

行きの車の中で、私だけナイロンを巻いて来た事に嫌な予感がしてたのですが、それが的中してしまいました。


その数分後、左へ歩いて行ったトシさんから携帯に・・・

「出ました^^」

それがこの魚です。

トシさんのページでその様子をご覧になって下さい。

後からそのポイントと釣り方を聞いてびっくりです。

長さ20メートル、高さ3メートルほどの橋の上から投げて、この巨体を12ポンドラインで、橋の上を横に歩きながら、芦原や岩の上を滑らせて岸に上げたと言います。

恐るべし技術、たった一つの石段を越えられなかった私とは大違いです。

トシさんは海釣でヒラスズキを上げる時にこんな感じなのでと、あっさり言ってのけますが、その高度なテクニックは流石だと思いました。

そしてこのスコーンリグ、やばいですよw

最後になりましたが、案内してくれた

ちんさん、ワッキーさん、ありがとう御座いました。


最後まで読んでくれてありがとう。

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2007年5月24日 (木)

秘密のバイブレーション(Flash付)

Line 20070426

この写真は先月、ブンブンの店長さんが釣った50upですが、実はこの時、私も店長さんも生まれて初めて行った浜だったんです。

しかも初めて行った湖西のこの浜で、店長さんは到着後2時間でバイブレーションで50upを2本釣ってます。

その後、別の日に私もヒロさんも40upは釣ってますが、その後店長さんは再び特大のバスをバイブレーションで2本掛けてます。

最初の日は大荒れ、2回目はベタ凪。

「状況が全然違うのに何でそんなに釣れるの?」

2回目にこの浜へ行った時(ベタ凪の日)に、この違いは何なのか。

店長さんに尋ねてみました。

沖に立っているポールを指差して

「このポールから右側はほとんどウィードが無いので
一旦底までルアーを沈めて
スレスレをただ巻いてるだけです」

と言います。

「ウィードが無い?」
私の頭の上には「?????」と?が5つぐらい出ました。


実はそのポールの右側には新鮮なサラダみたいなウィードがたっぷり有って、私がバイブレーションを投げると、重くてルアーが止まるぐらいザックリウィードが絡んで来ます。

「店長さんは遠投してると言いながら実は20mぐらいしか飛んで無いのか?」

いやまさかそんな事は無よな~~
  でも時々そんな人居るしな~w

でも店長さんは確かに、ほとんどウィードが無いと言いながら抵抗無くバイブレーションをツルツルツルと巻いてます。

「なんでこんなウィードたっぷりの所にタングステンのバイブレーションを投げてツルツル巻いて来られるの?」

店長さん自身も気付いていなかった秘密がやっとわかりました。
Calibra

このバイブレーション(CARIBRA)、店長さんが使ってたもので、タングステンで結構飛びますが、他のバイブレーションより薄めで振動幅も少なくあんまりブルブルいいません、

ただ、私もこのルアーに付け替えてやってみましたが、やはりウィードがザックリw

透き通った美味しそうな海老まで付いて来ますw


秘密はラインに有りました。

初日に店長さんが使っていたのはフロロ、ベタ凪の2回目はナイロンだったのです。
ナイロンはそれ自体に浮力が有るので、フロロに比べるとルアーの沈み方がゆっくりなんです。
(と言うより巻いた時の浮き上がり方が違います)

50メートルほどのナイロンって結構浮力が有るはず。

私もナイロンでやってみたらそれほどウィードが気になりません。
店長さんは、うまくウィードの上スレスレを引いてた事になります。

こんな感じかな~?(Flash) ←初心者の方へ

そう言えば、今気が付いたけど
ミッチーもヒロさんもナイロンじゃね~かw
くっそ~お前ら知ってたな~w

多分、飛距離と深ささえ合えば他のルアーでも釣れると思います。
この日、お店(ブンブン桃山台店)で売っていた、このルアーとラインが、この日のこの浜にマッチしたんですね~

今、「釣具のブンブン桃山台店」へ行くと、このルアーの所に「店長のオススメ」と言う札がかかってて、この時釣った魚を持った店長さんの写真を見る事が出来ます。(在庫が有る間だけですよw)

たまたま荒れてた最初の日はフロロ、2日目のベタ凪の日はナイロンが岸から投げている私達には丁度魚の居たウィードの面(ツラ)を取るのに良かったんですね~。

ボートや足場の高い所からだと又違うと思います。

状況に合わせて、ウィードの先が針にかかってくるぐらいの巻き方が出来ると理想的かもしれません。

チョロウィードエリアでバイブレーションの底ズル引きはよくやりましたが、ナイロンでウィード畑の面(ツラ)をとるのは一つの発見でした。

ラインの違いだけでこんなにも違うとは・・・

バイブレーションなんて何で投げても同じだと思ってました。

「そうか~」
「これからウィードが濃くなる時期にいい発見をしたな~」

自分で感動してしまいましたw

同じ浜でも、天気、風、波、気温、水温、透明度、ベイト、と状況はいつも違います。
小さい頃から釣りをしているヒロさんや、海釣りも含めて幅の広い釣りをするブンブンの店長さんは、理屈ではなく、そういった状況に自然に合わせて、自分のやり易いようにチェンジして行く、それが釣果に繋がっている気がします。


初心者のみなさんも、色んな人の釣りを参考にしながら、パターンを増やして行かれるときっと良い結果に繋がると思います。
陸っぱりやウェーディングでランカーを狙う時、飛距離は最大の武器です。
先ず、無理なく(バックラせずに)飛距離を伸ばし、そして次のステップは深さのコントロールを練習しましょ。
深さをコントロール出来たら、先行者が居たり、マナーの悪い人が自分の前に投げ込んで来ても勝ちますよw
目の前でランカー釣って、「あ~マグレで釣れた~っ」て知らん顔しときましょw

ベタ凪のウィードエリア+ナイロン+静かなバイブレーション、いいかもw、これからはトップのシーズンなのでナイロンは一石二鳥ですね。
私は5号の浜豪力でいこかな~。


今、新しい釣り方、「ヘビサミ」を研究中ですw
これめっちゃ面白いんですw
こいつで釣れたら発表しますねw

最後まで読んでくれてありがとう。

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2007年4月27日 (金)

今朝のランカー

20070426

向かい風と波で大荒れの琵琶湖で今朝
ブンブンの店長さんが獲った1本目です。

50ちょい超えですが、こんな魚どうでしょうか?

初心者の方へ
向かい風&大波の時はベイトタックルでバイブレーションが楽です。
店長に今回の釣り方を教えて頂きました。
バイブレーションを一旦底まで落として、竿で少し浮かせた後そのまま巻き巻きです。
ルアーをロストしやすいので、練習が必要ですよ~
バイブレーションで一本釣って自信をつけておきましょ~
バイブレーションが信用出来ないと、正面から突風が吹いている時にやる事無くなってしまいますよ~。 私はレジィメタルも使います。

先日、お店に行った時に、一人の店員さんが「今度一緒に琵琶湖行きましょう」って言ってくれたので、店長も無理矢理誘ってw(車の運転までしてもらってw)行って来ました。


誘ってくれた店員さんは、お店で色々教えてもらっていると、はっきり本物だとわかるスーパーバサーです。
レコードは64、今までに(ここ10年で)釣って家にある50upの写真は、300を超えていると言います。

特に、真冬のランカーのおびき出し方等を聞いていると
私の知る限り日本一琵琶湖の岸釣りを制覇している人物では無いかと思います。
そしてその温和な人柄と何んでも隠さずに教えてくれる器の大きさに惚れこんでしまいました。
彼も店長も私のこのブログの事は知りませんが
こっそり紹介させて頂きました。w

注意)私は別にブンブンの回し者ではありませんw


そして私は坊主でしたw
(最近ボロボロですw)

でも、この魚、是非拡大(画像をクリック)して見て下さい!
これからですよねぇ?(フッフッフッ

どうですか?
ひょっとして琵琶湖へ行きたくなりましたか?w

そして満月大潮がやってきます。
良い週末を・・・

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