何とか仕事を終わらせて夕まずめの琵琶湖で待ち合わせをしたヒロさんと私は、予想通り「丸坊主」でw、ラーメンを食った後、明日の朝まずめの為にそろそろ休もうかと、ヒロさんの車で話をしていました。
ヒロさんは車の右側(ヒロさん側)の浜を見ながら
助手席に座る私に「こっち(右)の浜はダメですよね~」と言う
私「そっち(右)で釣ってる人はみんなスピニングで釣ってるんやね~」
私は左の浜を見ながら返事する。
ヒロさん「あ~でもベイト使ってる人も居ますね~」
ヒロさん「あ~でもなんか釣れたみたいです、45ぐらいかな~」
と言った後ヒロさんの顔が動かない(その釣った人を見つめている)
ヒロさん「あれ? 結構いいサイズみたいですよ~」
私「う~ん? 50upでも釣れたのか?」
よく見るとヒロさんの眼が飛び出している。
次の瞬間ひろさんは車から降りたw
ヒロさん「ちょっと見てきます」
ヒロさんは誰かがデカイ魚を釣ると吸い込まれるようにそこへ行く癖があるのです。 (リアクションバイトって言うやつですねw)一緒に釣りをしていても誰かがデカイ魚を釣った音がしたな~と思ったら次の瞬間もう私の横に居ませんw それが全く知らない人でもスーっとついて行きますw 子供の頃よく誘拐されなかったもんです(爆 |
魚を釣った見知らぬその人は、私たちの隣の車で休んでる自分の友達にその魚を見せに来たらしい。
(ヒロさんの様子を見た私も思わず車を降りました)
私はその魚を一目見た瞬間固まってしまいました。
「え~っこれ、65は有るで!」
釣ってきた彼はどうやら大きいメジャーもカメラも持っていないようでした。
車から降りてきた彼の友達は、女の子のウエストを測るような細いメジャーを出して来たので思わず私は言いました。「私が撮ってブログに載せてあげるよ」
(坊主なのに今日のプログのネタが出来てしまいましたw)
(これこそ究極の人のふんどしですw)
口を閉じてメジャーを引っぱってもらって計測したら66有りました。
彼の名前は「ミッチー」
車に待っていたのは友達の「たけちゃん」
私「凄いの釣ったね~」
ミッチー「去年もこれと同じぐらいの釣ったんです」
(え~っ!、同じぐらいってw・・・計ってないのか・・・(汗)
驚きました。
(ミッチーはこの浜でロクマルを2本目か(大汗)
私「これと同じぐらいの釣ったん?」
ミッチー「うん、あっちの端でも!」
鳥肌が立ちました(ロクマル3本目かよ~(滝汗)
しかもそれなのにメジャーもカメラも持ってない!
彼は細かい事に拘っていないのです!
人間の大きさの違いに気が付いて少し恥ずかしくなりましたw
そして彼はこう言いました
「まだ釣れるかもしれん」
「あそこに人が居なくなると釣れるんです」
そして再び釣り場へ向かう彼をよく見てもっと驚きました。
「え~っ! 長靴?」
ウェーディング、ゴムボート、アルミボート、フローター、バスボートまで来るこの浜に
彼は長靴だけで立っていたのです!
誰も釣れていないこの激渋状態の浜に完全な陸っぱり!
決して偶然ではなく、彼の実力そのものなんだと確信しました。
こんな隠れたスーパーバサーが琵琶湖にはゴロゴロ居るのか?
今年のこの浜を知り尽くしたつもりでいた私とヒロさんは大いに反省しました。
ミッチーさん、自分達が釣れなかったのは悔しいけれど
一生に一度釣れるか釣れないかぐらいの怪物を、目の前で釣って見せてくれてありがとう。
みなさん、もうこれは別の生き物です。
子犬のような可愛い目
頭は陶器で出来た置物のように硬く
下あごの骨はとてつもなく分厚く
大きさはご覧の通り、片手では重くて長い時間持てません。
両手で下あごを持ち、カニ歩きで運ぶんですw。
まるで水のいっぱい入ったバケツです。
釣ってみたいですよね~。
恐るべしミッチー
そして私が今、一番興味の有る日本人は松坂大輔ではなく
京都のミッチーです。
おまけw
今度は自分が釣ってブログ書きたい・・・なぁw
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